すだれ

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立て簾
源氏物語の中の御簾

すだれ(簀垂れ、簾)は、を編み連ねたもの。 にたらし、日よけや目隠し、虫よけなどに使われる。風物詩でもある。

「立て簾」と「掛け簾」の2種類あり、近年カーテンやブラインド、スクリーン等が普及する中、使い勝手の良さや、見た目の良さにより現在でも根強い人気を持つ。近代建築においてエクステリアインテリアの装飾品として使われることもある。

別名みす(御簾)と言い、大名公家などが、緑色の簾で部屋の中や外を分けるのに使われていた。その歴史は長く、小倉百人一首の人物描写にも「みす」が描かれている。

小さな調理器具用のものもあり、巻き寿司を巻くときなどに利用され、特に巻き寿司に使うものは巻すだれ又は簀巻きと言う。

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