くじらの博物館

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太地町立 くじらの博物館(たいじちょうりつ くじらのはくぶつかん)は、沿岸捕鯨で栄えた和歌山県東牟婁郡太地町のくじら浜公園にある博物館。鯨の博物館としては世界最大級の規模である。

太地町の捕鯨400年の歴史と技術を後世に伝えることを目的に1969年開館した。大きな鯨の絵が描かれた建物に、様々なクジラの骨格標本や、鯨の生態、捕鯨に関する資料1000点以上が展示されている。

くじら浜公園には他に、捕鯨船資料館や海洋水族館、ラッコ館など文化施設が集まる。

博物館近景(2006年5月撮影)

目次

[編集] 施設

1F展示室
2F展示室
  • ヒゲ鯨ヒゲ各種
  • 鯨の内臓各部位標本
  • 寄生虫標本
  • 鯨胎児標本
  • ゲームコーナー
3F展示室
  • くじら文楽人形
  • 捕鯨の道具
    • 口径90mm単発砲
    • 口径20mm改良五連銃
    • ささやき筒
    • 木型背美鯨
    • 鯨杯
  • 太地浦捕鯨の図(1675年)
  • 古式捕鯨船模型1/10
    • 勢子壱番船(桐に鳳凰塗・指揮者の乗る捕船・16人乗)
    • 勢子弐番船(割菊塗・15人乗)
    • 勢子参番船(松竹梅塗・15人乗)
    • 網船(鯨の掛網を張る船・13人乗)
    • 持左右船(鯨を2隻で挟み曳行する船・15人乗)
    • 樽船(えび樽塗;流れ樽、浮子などを拾い集める船・8人乗)
    • 横綱船(鯨の横綱を張る船・13人乗)

[編集] 建築概要

博物館遠景(太地港から撮影)
  • 設立― 1969年
  • 竣工― 1969年
  • 延床面積― 2,078m²
  • 所在地― 〒649-5171 和歌山県東牟婁郡太地町太地2934-2

[編集] 交通アクセス

[編集] 周辺情報

[編集] 外部リンク

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