いっこく堂
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いっこく堂( - どう、1963年5月26日 - )は日本の男性腹話術師。本名玉城 一石(たまき いっこく)。沖縄県沖縄市出身。沖縄県立北谷高等学校卒業。 血液型はA型。
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[編集] 来歴
- 高校在学中はものまねをしていた。
教師のものまね、草刈正雄、ルパン3世、スワヒリ語講座などを体育館の舞台でよく演じていた。
- 高校卒業後、日本映画学校に入学。同校卒業後、1986年に劇団民藝に俳優として入団。劇団の宴会の場で腹話術を披露したところ、民藝の中心俳優・米倉斉加年から腹話術師への道を勧められ、海外留学し修行を積んだ。
- 1998年、高田文夫のラジオビバリー昼ズのライブ企画「第11回OWARAIゴールドラッシュII」優勝をきっかけにブレイク。
- 片手あるいは両手に人形を持って腹話術をする。たまにコップなどを使って腹話術をする事もある。歯が1本欠けているので声が歯の隙間から出る為、唇を全く開けずに声を出す事が可能。破裂音も難なく発することが出来る数少ない腹話術師(本人曰く、破裂音を発する際に必要な下唇の代わりに舌を使っているという)。人形の声を入れ替えたり、唇が動いた後に声を出す事も可能。英語も堪能で、アメリカでも口演した。
- 「腹話術=高音」というイメージを破る自在な声と地声での腹話術の喋りは、毎日鏡に向かい練習した賜物。時には口を切り血まみれになることもあった。
- 舞台公演等で通常ならマイクを用いて声を拡声させるが、マイクを一切使わない舞台公演を行った事もある。
- 余談ながら付き人・小久保隆也は、プロ野球・福岡ソフトバンクホークスの小久保裕紀の実弟である。
[編集] 賞詞
- 「平成11年度文化庁芸術祭新人賞」受賞
- 「第16回浅草芸能大賞新人賞」受賞
- 「第37回ゴールデンアロー賞新人賞」受賞
[編集] 人形
使用する人形の種類は様々で、人形によって声を変えている。下記の他に、いっこく堂自らを人形にしたのもある。
- ジョージ
- サトル
- スカーレット
- ダン
- オペーラ
- アインストーン
- カルロス
- さるのすけ
- サトリ
- 師匠
- ブーちゃん
- カンちゃん
[編集] テレビ出演
- 「トゥナイト2」(ゲスト出演。テレビ朝日)
- 「笑点」(今日の演芸。日本テレビ)
- 「森田一義アワー 笑っていいとも!」(フジテレビ) - テレフォンショッキングゲスト
- 「にんげん日本史」(NHK教育)
- 「さんまのまんま」(関西テレビ)
- 「ニュースステーション」(ゲスト出演。テレビ朝日。久米宏から『本物の芸人さん』と評価してもらったことが、心に残っているという)
- 「おしゃれカンケイ」(ゲスト出演。日本テレビ。昔、下積みの頃、番組関係の大道具の仕事をしていたことがあった)
- 「ライオンのごきげんよう」(フジテレビ)
- 「いまどき!ごはん」(テレビ朝日)
[編集] CD
- 虹の向こうに(1999年8月11日)
- 傷だらけの私鉄沿線(2002年8月21日)
- いっこく堂版 老人と子どものポルカ(2005年7月30日)
[編集] 外部リンク
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