ある愛の詩
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| ある愛の詩 Love Story <tr><th>監督</th> <td>アーサー・ヒラー</td></tr><tr><th>製作</th> <td>ハワード・ミンスキー</td></tr><tr><th>脚本</th> <td>エリック・シーガル</td></tr><tr><th>音楽</th> <td>フランシス・レイ</td></tr><tr><th>撮影</th> <td>リチャード・クラディナ</td></tr><tr><th>編集</th> <td>ロバート・C・ジョーンズ</td></tr><tr><th>公開</th> <td>1970年12月16日 |
表示</span> |
|---|
『ある愛の詩』(あるあいのうた, Love Story)は、1970年のアメリカ映画。恋愛映画。
エリック・シーガルによる同名の小説を原作とする。ただし、未完の小説を原作として映画の製作が始まり、小説と映画が同時進行で作られた。先に映画が完成し、映画の脚本を基に小説が執筆された部分もある。先に発表されたのは小説であり、その数週間後に映画が公開された。
続編に、『続ある愛の詩』(Oliver's Story, 1978年)がある。
アカデミー作曲賞(フランシス・レイ)を受賞した他、複数の部門でアカデミーにノミネート及びゴールデングローブ賞を受賞している。また、日本ではこの映画のテーマ曲が越路吹雪によってカヴァーされヒットした。
[編集] キャスト
- ライアン・オニール - オリバー・バレット
- アリ・マッグロー - ジェニファー
- ジョン・マーレー - フィル(ジェニファーの父)
- レイ・ミランド - オリバー・バレット3世
- トミー・リー・ジョーンズ - ハンク(オリバーのルームメイト)
[編集] スタッフ
[編集] ストーリー
注意 : 以降に、作品の結末など核心部分が記述されています。
富豪の息子と庶民の娘との悲恋物語。
裕福で代々ハーバード大学出身という家柄であるオリバーは、家柄違いのラドクリフ校生(ハーバード大学関連の女子大学)のジェニファーと恋に落ち、オリバーの父親の反対を押し切り結婚する。
2人が24才になったある日、ジェニファーの命が白血病で残り少ないことが判明し闘病生活に入る。 オリバーは高額の医療費を自分の父親に求めるが、彼女の病状は好転せず亡くなってしまう。
オリバーと和解した父親との短い会話の中で『愛とは決して後悔しないこと』(Love means never having to say you're sorry)という生前ジェニファーがオリバーに残した言葉をオリバーが語り、オリバーは2人の思い出の場所に行き、その場所を眺める。
カテゴリ: 1970年の映画 | アメリカ合衆国の映画作品 | 恋愛映画

