あつみ温泉
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あつみ温泉(あつみおんせん)は、山形県鶴岡市(旧西田川郡温海町)、(旧国出羽国、明治以降は羽前国)にある温泉。
温海川と温海岳(左)
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[編集] アクセス
[編集] 泉質
- 塩化物泉
- 硫黄泉
[編集] 温泉街
中心街の足湯(あんべ湯)
温海川沿いに大型ホテルや旅館が12軒存在する。共同浴場は温泉街に3つ存在する。温泉街の中心部には足湯も3つ存在する。
[編集] 足湯
カフェと足湯(もっしぇ湯)
温泉の新しい形として足湯が注目され始めると、あつみ温泉でも足湯の設置が行なわれた。
まず中心街の道路の中心にあんべ湯、続いてカフェと併設のもっしぇ湯、そして温海川沿いにもっけ湯が設置された。これらの名前は、それぞれ庄内弁で「足」「面白い」「ありがとう」を意味する。
[編集] 歴史
温海川と足湯(もっけ湯)
開湯は約1300年前とされ、役小角が発見したと伝えられる。但し弘法大師による発見説もある。河口にも近い温海川の川底から湧出した温泉が、日本海を温かくしていたことが温泉名の由来となっている。
江戸時代には庄内藩の湯役所が設けられ、湯治場として栄えた。湯治客が食材を買うための朝市は約260年前から始まり、今日も続いている。
古くから文人が訪れた場所であり、江戸時代には松尾芭蕉が、明治以降は与謝野晶子、斎藤茂吉などが訪れた。
なお、温泉名の表記であるが、古くは漢字で温海温泉とされることが多かった。しかし、温海が難読であることから、1977年に当時の国鉄温海駅があつみ温泉駅に改称されると、これ以降は平仮名の表記が多くなった。

