あずさ (列車)

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E351系 スーパーあずさ
E257系 あずさ
183系の特急「あずさ」
183系国鉄色特急「あずさ」
183系グレードアップ車初期色の特急「あずさ」

あずさとは、東日本旅客鉄道(JR東日本)が主に新宿駅松本駅間を中央本線篠ノ井線経由で運行する特別急行列車。なお、ここでは同列車より派生したスーパーあずさについても記す。

かつて狩人が歌ったあずさ2号が大ヒットしたこともあり、鉄道ファン以外の一般人にも知名度は高い。

目次

[編集] 運行概況

原則として、新宿駅~松本駅を上下それぞれ約1時間に1本の割合で運行している。また、新宿以東は東京駅終着や、御茶ノ水・秋葉原を経由して総武本線千葉駅に発着するものもあれば、松本以北の大糸線南小谷駅などを発着するものもある。

[編集] 使用車両等

スーパーあずさ
  • JR東日本E351系電車
    • 基本8両+付属4両の12両編成。ただし、大糸線直通列車については松本駅で付属編成を切り離し、大糸線内は基本編成のみで運転している。
    • 2007年3月18日より全車両が禁煙となっている。
←新宿・東京   松本・南小谷→
1
指定
2
指定
3
自由
4
自由
- 5
自由
6
自由
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指定
8
指定
9
指定
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指定
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指定
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指定
枠(9号車)=グリーン車 白枠=普通車 自由自由席 指定=指定席
時期により、3号車が指定席になることがある。
6・8号車の車両は喫煙車として使われていた車両である。
あずさ
  • JR東日本E257系電車
    • 一部大糸線に乗り入れない列車は基本9両+付属2両の11両編成であるが、多くの列車は基本編成のみでの運行である。
    • 「スーパーあずさ」と同様、2007年3月18日より全車両が禁煙となっている。
←新宿・千葉 松本・南小谷→
1 2 - 3 4 5 6 7 8 9 10 11
指定 指定 - 自由 自由 自由 指定 指定 指定 指定 指定
枠(8号車半室、松本寄り)=グリーン車 白枠=普通車 自由=自由席 指定/指=指定席
一部の列車には、1・2号車の指定席がない。
5・9号車の車両は喫煙車として使われていた車両である。


※定期列車は2002年から後継のE257系に置換えられ、消滅。

[編集] 停車駅(定期列車のみ)

  • 2007年3月18日現在。1日上下各18本が運行される。尚、土・休日、多客期には下記以外に定期列車の運転区間延長や停車駅、発着時刻の変更や臨時列車が設定される。
  • 「スーパーあずさ」(1日上下各9本)は新宿~松本間で途中、八王子、甲府、茅野、上諏訪には必ず停車する。尚、1日上下各9本のうち、この4駅にしか停車しない最速達タイプの列車が下り2本と上り1本ある。
  • 「あずさ」(1日上下各9本)は新宿~松本間で途中、立川、八王子、甲府、茅野、上諏訪、岡谷、塩尻には必ず停車する。尚、小淵沢はあずさ12号以外が全停車、下諏訪は上下各2本以外が全停車。
  • 「スーパーあずさ」「あずさ」基本運行区間(新宿~松本)のうち甲府以東は、特急「かいじ」(定期列車は大月、塩山、山梨市、石和温泉に全停車)も運行されている。そのためか、「スーパーあずさ」「あずさ」は、八王子~甲府間は多くの列車(約3分の2)が無停車である。


下り
列車名・番号 千葉 船橋 錦糸町 東京 新宿 三鷹 立川 八王子 大月 塩山 山梨市 石和温泉 甲府 韮崎 長坂 小淵沢 富士見 茅野 上諏訪 下諏訪 岡谷 塩尻 松本 豊科 穂高 信濃松川 信濃大町 白馬 南小谷
スーパーあずさ 1号  
あずさ 3号
スーパーあずさ 5号  
あずさ 7号  
あずさ 9号  
スーパーあずさ 11号  
あずさ 13号  
スーパーあずさ 15号  
あずさ 17号  
あずさ 19号  
スーパーあずさ 21号  
スーパーあずさ 23号  
あずさ 25号  
スーパーあずさ 27号  
あずさ 29号  
スーパーあずさ 31号  
スーパーあずさ 33号  
あずさ 35号  


上り
列車名・番号 南小谷 白馬 信濃大町 信濃松川 穂高 豊科 松本 塩尻 岡谷 下諏訪 上諏訪 茅野 富士見 小淵沢 長坂 韮崎 甲府 石和温泉 山梨市 塩山 大月 八王子 立川 三鷹 新宿 東京 錦糸町 船橋 千葉
あずさ 2号  
スーパーあずさ 4号  
スーパーあずさ 6号  
あずさ 8号  
あずさ 10号  
あずさ 12号  
スーパーあずさ 14号  
スーパーあずさ 16号  
あずさ 18号  
あずさ 20号  
スーパーあずさ 22号  
あずさ 24号
あずさ 26号  
スーパーあずさ 28号  
スーパーあずさ 30号  
あずさ 32号  
スーパーあずさ 34号  
スーパーあずさ 36号  

●:停車 →:通過 =:経由せず

[編集] 主要駅間の標準所要時間

  • 新宿~松本 2時間25分~3時間8分
  • 新宿~塩尻 2時間15分~2時間53分
  • 新宿~茅野 2時間00分~2時間20分
  • 新宿~甲府 1時間23分~1時間50分
  • 八王子~松本 1時間55分~2時間15分
  • 八王子~塩尻 1時間45分~1時間59分
  • 八王子~茅野 1時間30分~1時間40分
  • 八王子~甲府 54分~1時間10分
  • 甲府~松本 1時間00分~1時間20分

2007年3月17日現在のダイヤでは、新宿 - 松本間225kmを最速2時間25分で走行している(スーパーあずさ16号)。同区間特急の平均時速は約85km/hと、特急列車としては比較的速い部類に入る。しかし、中央線の高尾以西は過密ダイヤではないものの、大部分が山間部を縫って走る路線のためにカーブや勾配が多い。また、高尾以東線形は比較的良いが、快速線と同じ線路を走行する上、同区間は快速列車が数多く運行される過密ダイヤである。そのため、それらの列車の間を縫って走行しなければならず、速度向上の妨げになっている。

特に、高尾以東の新宿 - 八王子間の平均時速約65km/hは、JRの特急のうち線路条件が良い区間を走行する列車としては他に類を見ないほど低速であり、同駅間の約37kmに30分強(最速では28分)を要し、高尾以東のダイヤの過密さを如実に表わしている。ただし、その快速列車にE233系が投入されれば、数分速くなると言われている。また、中央東線の高速化(線形の改良や停車駅の見直しなど)も山梨県などが検討している。

[編集] 担当車掌区

[編集] 中央東線優等列車沿革

(東京~甲府・河口湖間はかいじ (列車)を、中央西線はしなの (列車)を参照)

中央東線での有料優等列車の歴史は戦後の1948年(昭和23年)からである。しかし昭和前期に運転された同線の臨時普通列車準急列車には、「高嶺」・「アルプス」など地方鉄道管理局が独自に設けた列車愛称が付けられていたこともあった。

[編集] 戦後の展開

  • 1948年(昭和23年)7月1日 - 中央東線初の優等列車として、新宿駅~松本駅間に臨時夜行準急2403・2404列車を新設。
    2005年(平成17年)現行のダイヤでこの列車に相当するものは、快速ムーンライト信州」。
  • 1949年(昭和24年)9月15日 - 2403・2404列車は定期列車に格上げられ、列車番号も403・402列車となる。
  • 1952年(昭和26年)4月15日 - 403・402列車から改められた407・408列車「アルプス」と命名。また、同区間に昼行準急列車も1往復このとき設定される。
  • 1954年(昭和29年)~1961年(昭和36年) - 準急きその一部車両が名古屋駅~新宿駅間を直通運転。
  • 1954年(昭和29年)10月1日 - 新宿駅~松本駅間に臨時の昼行準急列車を1往復設定。
  • 1955年(昭和30年)2月1日 - 定期の昼行準急列車に「穂高」、臨時のそれに「白馬」と命名。
  • 1955年(昭和30年)8月20日 - 「白馬」、定期列車に格上げ。
  • 1957年(昭和32年)10月1日 - 新宿駅~松本駅間に臨時夜行準急を1本設定。
  • 1960年(昭和35年)1月1日 - 臨時夜行準急に「あずさ」の名称が与えられる。
  • 1960年(昭和35年)4月25日 - 「あずさ」は「白馬」に改称されて定期列車となり、「白馬」は2往復となる。「アルプス」は急行列車に格上げられ、キハ55系気動車を導入し昼行2往復の気動車列車となった。また「白馬」にも同車両を導入。「穂高」は客車列車として残った列車の愛称になり、従来「アルプス」として走っていた夜行列車や臨時列車を組み入れて3往復体制となった。
  • 1961年(昭和36年)10月1日 - 後世の鉄道ファンから「サン・ロク・トオ」と後に呼ばれる大規模改正を実施。
    1. 「白馬」を急行列車に格上げし、使用車両も「アルプス」とともにキハ58系気動車に置き換えられる。同時に、「白馬」の内1往復を松本以北を準急扱いにして大糸線の信濃森上駅まで直通とした。
    2. 同車両を使用した昼行急行列車として「上高地」も新設。
  • 1962年(昭和37年)12月 - 「穂高」のうち昼行列車を気動車急行化して「アルプス」に統合し、「アルプス」は昼行3往復、「穂高」は夜行1往復となる。「白馬」は2往復とも大糸線直通列車になった。
    この列車の運行により従前より運行されていた中央線「急行電車」の種別呼称を快速電車に変更する。
  • 1963年(昭和38年)5月21日 - 新宿駅~飯田駅間を中央本線・飯田線経由で運行する準急「赤石」を新設。新宿駅~辰野駅間は「アルプス」に併結。
  • 1964年(昭和39年)10月1日 - 新宿駅~上諏訪駅間に電車による急行列車「たてしな」運転開始。
  • 1965年(昭和40年)~1974年(昭和49年) - 毎年夏臨に名古屋駅~茅野駅小淵沢駅間の東西直通ダイヤが設定される(しかし、なぜか1966年1972年には設定されなかった)。その中には小海線・飯田線直通列車もあった。
  • 1965年(昭和40年) - 1月に上り「たてしな」が、3月に下りが岡谷駅まで臨時延長。但し、上諏訪~岡谷間は普通列車として運行。
  • 1965年(昭和40年)10月1日 - 「たてしな」は、電化区間の延長に伴い、急行「アルプス」に吸収。以後は臨時・季節列車として存続した。また当時9往復存在した急行の内、非電化区間に直通する2往復を除いた7往復を165系電車を導入して電車化。大糸線直通急行の内夜行列車を「白馬」から「穂高」に改称し、従来の「穂高」は「上高地」に改称、それまでの「上高地」は「アルプス」に統合された。
  • 1965年(昭和40年)12月 - 新宿駅~松本駅間に電車急行かいじ新設。
  • 1966年(昭和41年)3月15日 - 準急「赤石」を急行に格上げ。

[編集] 特急「あずさ」の登場とその後の展開

  • 1966年(昭和41年)12月12日 - 新宿駅~松本駅間に特急「あずさ」2往復を新設。
    当時使用した181系電車10両編成は、上越線特急「とき」と共通運用であった。
    なお、特急「あずさ」としての運転初日、下り「第1あずさ」が甲府駅を出発してほどなく、踏切で耕運機と衝突、前途の運転が不可能になってしまった。そのため、上り急行「アルプス」の編成の一部を切り離して松本まで運行、上り「第2あずさ」も165系で代走することになった。運転開始初日から急行形車両で代走する羽目になった特急は珍しい。
  • 1967年(昭和42年)10月1日 - 「赤石」の臨時便として臨時急行「こまがね」が運転される。
  • 1968年(昭和43年)10月1日 - 「ヨン・サン・トオ」ダイヤ大改正。列車愛称の整理が行われ、急行「赤石」・「天竜」の名称を「こまがね」に統合。
  • 1970年(昭和45年) - 「こまがね」、天竜峡駅まで延長運転される。
  • 1971年(昭和46年)4月 - 「あずさ」、大糸線信濃大町駅まで季節延長延長運転開始。
  • 1972年(昭和47年)3月15日 - 「あずさ」、大糸線への季節延長区間を白馬駅まで延長。
  • 1972年(昭和47年)10月2日 - 身延線身延駅まで運行する季節急行列車「みのぶ」運行開始。
  • 1972年(昭和47年)12月28日 - 臨時夜行特急「あずさ銀嶺」運転開始。
  • 1973年(昭和48年)10月1日 - 「たてしな」、季節列車化。「みのぶ」と併結運転になる。「あずさ」一部に183系電車を使用開始。自由席設置の上、エル特急となる一方、食堂車廃止に。また、下りは最終の、上りは始発の「あずさ」として、初めて「かいじ」の源流ともいえる甲府発着の列車が1往復設定される。
    なお、「たてしな」の名称は、1986年(昭和61年)7月に臨時急行として名古屋駅~小淵沢駅間を運転された。(→中央本線直通列車を参照のこと)
  • 1975年(昭和50年)12月6日 - 「あずさ」に189系電車を使用開始。
  • 1977年(昭和52年) - この年3月に販売開始され、狩人が歌った歌謡曲『あずさ2号』が大ヒットになり、一時的に「あずさ」の利用客が増える。
    ちなみにこの当時定期列車としては始発となる新宿駅8時発の特急列車では駅長がホームで見送りを行なった。また、2002年(平成14年)から施行された新宿駅改良工事で用いられたクレーンのうち、1台が「あずさ2号」と名付けられていた(もう1台は「かいじ1号」)。これらのことは、新宿駅において「あずさ2号」のイメージがいかに強いかを表わしているとも言える。
  • 1978年(昭和53年)10月2日 - いわゆる「ゴー・サン・トオ」ダイヤ改正。「下りは奇数・上りは偶数」に列車愛称番号が統一されたため、例えば下りの「あずさ2号」は「あずさ3号」になる。「たてしな」、急行「アルプス」に名称が吸収される。
  • 1982年(昭和57年)11月15日 - 「あずさ」、大糸線季節延長運転区間を南小谷駅までに変更。
  • 1983年(昭和58年)7月5日 - 中央本線のルートが「大八回り」と呼ばれた辰野駅経由から塩嶺トンネルの開通によりみどり湖駅経由の新線に切り替わり、一部の列車を除いて「あずさ」など優等列車は新線を経由する事になったため、スピードアップが図られる。
  • 1985年(昭和60年)3月14日 - 「あずさ」大糸線直通定期化。「こまがね」、平岡駅までに運行区間を変更。「かいじ」、臨時列車に格下げ。

[編集] 総特急化とその後の展開

  • 1986年(昭和61年)11月1日 - 急行列車「アルプス」昼行列車分を特急「あずさ」に格上げ。急行列車「アルプス」夜行列車化。「こまがね」・「みのぶ」・「かいじ」廃止。
    同時に「あずさ」に東京駅総武本線千葉駅発着列車の運行開始。
  • 1987年(昭和62年)12月 - 「あずさ」に183系電車のグレードアップ仕様の車両を使用開始。
  • 1988年(昭和63年)3月13日 - 「あずさ」の甲府駅発着列車を「かいじ」に分離。
  • 1988年(昭和63年)夏季 - 「あずさ6号・23号」を海水浴客輸送のため千葉駅~千倉駅間を延長運転。内房線に直通した。その他臨時「かいじ」のダイヤを使用した甲府発安房鴨川行き臨時特急「わかしお87号」も運転。
  • 1990年(平成2年) 「あずさ」の内房線直通がこの夏を最後に消滅。
  • 1991年(平成3年)3月21日 - 成田空港駅開業により千葉駅発着の「あずさ」1往復を成田空港駅まで多客期の臨時列車として延長運転。列車名をウイングあずさとして運転。1993年秋期まで運転された。
  • 1993年(平成5年)12月1日 -「あずさ」2往復に振子電車E351系電車を使用開始。
    ただし当初、E351系は2編成のみの配属だったため、閑散期等は183系で代走する。
  • 1994年(平成6年)12月3日 - E351系振子電車による「スーパーあずさ」運行開始。
    また、このときより「スーパーあずさ」は1号~、「あずさ」は51号~という番号割り振りを行う。
  • 2001年(平成13年)9月 - この月8日9日15日16日に、臨時特急列車「あずさ木曽」が東京駅(8時18分発)~上松駅(12時46分着)間を183系9両編成で運転。
    中央本線の特急列車として、また国鉄分割民営化後初の中央東西線間直通運転を行った。
  • 2001年(平成13年)12月1日 - ダイヤ改正。「あずさ」の車両を183系189系からE257系に置き換え開始。上りの急行「アルプス」を廃止(臨時化)。
  • 2002年(平成14年)2月2日 - 新宿駅~松本駅間で「あずさ2号」を復活運行。辰野駅を通る旧線を経由したが、新宿駅の発車時刻は8時に「スーパーあずさ3号」が出る関係で8時2分となった。
  • 2002年(平成14年)12月1日 - ダイヤ改正。JR東日本がエル特急の呼称を廃止、「スーパーあずさ」・「あずさ」も対象に。7月の「かいじ」に続き「あずさ」の車両もすべてE257系に統一。これに伴い秋葉原駅はホームが10両分しかなく延伸も不可能なため通過となった。下りの急行「アルプス」を廃止。これの代替として臨時快速「ムーンライト信州」が週末などに運行開始。
  • 2004年(平成16年)3月13日 - ダイヤ改正。「スーパーあずさ」・「あずさ」の号数の振り方を区別せず、発車の早い順にまとめる。
  • 2005年(平成17年)12月10日 - ダイヤ改正。「スーパーあずさ11号・28号」の松本駅~白馬駅間を臨時化し、多客時のみの運転とする。同時に「あずさ」の全列車が立川駅に停車。
  • 2006年(平成18年)4月28日 - 「スーパーあずさ」・「あずさ」の指定席での車内改札を「かいじ」・「はまかいじ」と共に原則省略とする。
    事前に指定席券を購入し、かつ指定の座席を利用した場合に原則省略とした。自由席は引き続き車内改札を継続。
  • 2007年(平成19年)3月18日 - 「スーパーあずさ」・「あずさ」・「かいじ」全列車・全席禁煙を実施。
  • 2007年(平成19年)4月7日 - NHK大河ドラマ風林火山』放映に合わせ、新宿駅・甲府駅~長野駅間を運行する臨時特急列車「風林火山」運行開始。
  • 2007年(平成19年)5月3日 - 189系あさま色による「あずさ81号」運転。

[編集] 列車名の由来

  • 「赤石」 - 南アルプスといわれる「赤石山脈」にちなむ。
  • 「あずさ」 - 松本市の近くを流れる「梓川」(千曲川の支流)に因む。
  • 「アルプス」 - 「日本アルプス」と総称される飛騨山脈(北アルプス)・木曽山脈(中央アルプス)・赤石山脈(南アルプス)にちなむ。
  • 「かいじ」 - 甲斐路。「甲斐国」へ通じる路を走る列車であることから。
  • 「上高地」(かみこうち) - 長野県の景勝地「上高地」にちなむ。
  • 「こまがね」 - 木曽駒ヶ岳の麓にある「駒ヶ根市」にちなむ。
  • 「たてしな」 - 茅野市付近の「蓼科高原」・「蓼科山」にちなむ。
  • 「みのぶ」 - 目的地の身延線身延駅のある身延町にある「身延山」にちなむ。
  • 「白馬」(はくば) - 「白馬三山」と称される白馬岳(しろうまだけ)・杓子岳・鑓ヶ岳にちなむ。
  • 「穂高」(ほたか) - 飛騨山脈最高峰の奥穂高岳前穂高岳などの総称名である「穂高岳」にちなむ。
  • 「風林火山」(ふうりんかざん) - 甲斐の戦国大名武田信玄の軍旗に記された「疾如風、徐如林、侵掠如火、不動如山 / 疾(はや)きこと風の如く、徐(しず)かなること林の如く、侵掠(しんりゃく)すること火の如く、動かざること山の如し」の通称にちなむ。
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