あさりちゃん

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

この「あさりちゃん」は、まだ完結していない作品や番組に関する項目です。ある程度ストーリー・番組内容がまとまってから編集するようにしてください。
ウィキポータル
日本の漫画作品
日本の漫画家
漫画原作者
漫画雑誌
カテゴリ
漫画作品
漫画 - 漫画家
プロジェクト
漫画作品 - 漫画家

あさりちゃん』は、室山まゆみギャグ漫画作品。およびそれを原作としたテレビアニメ

目次

[編集] 概要

1978年から小学館学年誌にて長期に渡って連載している(初掲載は同年の小学二年生8月号)。小学4年生の主人公·浜野あさりを始めとした彼女の周囲で起こる日常でのちょっとした出来事から空想世界·異次元空間のような摩訶不思議な世界迄幅広い視点から様々な物語を東京都郊外の架空の市「帆立市」を舞台に描いた作品。

2007年4月現在、単行本てんとう虫コミックス(小学館)にて83巻迄発行され、以下続刊している。てんとう虫コミックスでは『ドラえもん』を抜いて一番巻数が多く、掲載期間も長い。総発行部数は2500万部超。また、ぴっかぴかコミックスより10巻迄発行され、以下続刊している。過去には「月刊コロコロコミック」、「ぴょんぴょん」、「ちゃお」等の雑誌(いずれも小学館)にも連載していた。

単行本では通常(下稿の特別マンガなどを除く)、1話約8頁読みきりのストーリーで完結し(まれに続編として、数話にわたって続くものもある)、浜野家や桜貝小学校を舞台とした読者側からも感情移入しやすい身近な出来事をネタとしたものが多い。また、時事的なテーマも多く取り入れられており、これまでオリンピックや、FIFAワールドカップをはじめ、「生協の白石さん」を元ネタにしたと思われるストーリーなども描かれている。また、読者から送られてきた手紙の内容を元に作者が構成をしたストーリーも数多く載録され、採用者は毎巻、巻内の「作者のぺえじ」で紹介されている。

また、1982年にテレビアニメ化もされた。

第31回(昭和60年度)小学館漫画賞受賞。


注意 : 以降に、作品の結末など核心部分が記述されています。


[編集] 登場人物

[編集] 浜野家

あさりちゃんをはじめとする浜野一家は帆立市巻貝町十番地に住む。

浜野あさり (はまのあさり) (声優三輪勝恵
本作品の主人公。浜野家の次女で桜貝小学校の4年生。勉強は苦手だが明るく元気なクラスのムードメーカー。やや自己中でわがままな面もあるが天真爛漫(バカ)で憎めない性格。姉のタタミとは喧嘩ばかりだが、一緒に物事を解決したりすることもあり、姉妹関係は険悪なものではない。
趣味は漫画を読むことと買い食い、男子に混ざってのサッカー等。特技は大食いでニンジン以外の食べ物は何でも意地汚く食べる底なし胃袋の持ち主、また自分で漫画も描いており、絵だけならプロ級の腕前。:自称『黄金の足』と自慢する程の俊足を持ち、水泳を含む運動全般も得意だが何故かスケートバレーボールは苦手。喧嘩も強く、姉のタタミを除けば校内最強と言われている(男子中学生10数人相手とほぼ互角に戦った事もある)。別名「桜貝小の野獣」。
学校の成績は図工体育以外は総じて悪く、特に算数国語が苦手でテストも0点が多い。また生活態度は、遅刻する、宿題を忘れる、授業中に騒ぐ、他人の給食に手を出すなどいわゆる悪ガキだが、正義感が強く弱い者いじめは許さないと言った良いところも多く、クラスでは一応の人気者である。
年の割にマセており、コミケでやおい本を購入したり、パパの裏ビデオをこっそり見ようともしていた。
悪ガキだが根は善良で悪行を犯すと、良心の呵責からか必ず悪夢にうなされる。またクラスの女子では1番背が低く、幼稚園児とよく間違えられる。
好みのタイプは美形であり面食いだが、その素行と凶暴さで普通の男子からは敬遠されている。しかしごくまれにあさりに好意を持つ男子も存在し、決してモテない訳ではない。
学年においては学年誌掲載だったため、主人公を読者と同じ年齢にしようと、掲載誌の学年によってあさりの学年が変更されており4年生ではないエピソードも存在する(現在この設定は破棄されている)。
連載初期は優しいがやや気弱で姉のタタミや母のさんごに、苛められる傾向があったが、現在はどちらかと言うと『元気な少女』と言う面が強調されており、初期にあった『優しいがいじめられっ子の妹』というイメージはなくなっている。また一人称も当初は「わたし」だったが、現在では「あさちゃん」(初出は17巻だが、本格的に使い始めたのは28巻頃から)に変わっており、キャラクターのイメージも初期に比べて幼い感じになっている。
  • 好きな動物 - パンダ
  • 嫌いな食べ物 - ニンジン
  • 誕生日 - 9月27日
  • 血液型 - A型
  • 名前の由来 - 海産物の「アサリ貝」より。何故この名前にしたかは、作者本人によると頭文字に「あ」がつく物を候補として多数挙げたのち、その中から「あさり」を選んだとの事らしい。
浜野タタミ(はまのタタミ)(声優:川島千代子
浜野家の長女であさりの姉。桜貝小学校の6年生。近眼メガネをかけており、風呂に入るときや寝るときもメガネを外さない。
桜貝小創立以来の秀才で、成績は図工体育(特に水泳)を除き優秀。県下の一斉テストで一番を取った事もあり、進路は名門中学である英才学園を受験すると決めている。外では成績優秀の良い子を振舞うものの、家では暴力的であさりと大喧嘩をしたりしている。そのためか、あさりに「ネコかぶってるオニタタミ」と言われている。喧嘩が強く、あさりすら一撃でKOさせる豪腕の持ち主。運動神経も悪くないのだが、鈍足でカナヅチ。そのため学校のプール開きが近づくと憂鬱になる。
秀才である事を鼻に掛けてあさりをいじめたりしているが、悩むあさりに助言を与えたり、一緒に問題を解決する等、現在ではあさりの相談相手っぽい一面も多い。またプライドが高くどんな事でも他人に負ける事を嫌う。小学生にしては並々ならぬ知識を持ち、発言や行動も大人びており若干回りの人間を見下している節がある、また初期には小学生でノーベル賞を獲る事を夢に見る等、やや誇大妄想的な所があったが、最近では、その様な発言は少なくなっている。
趣味は勉強読書貯金で、特に貯金に関して天才的な能力を持っており、50万円という小学生にしては恐るべき金額を貯金していた事がある。あさり曰く『金儲けの天才』
好みのタイプはあさりと同じく美形であり、何度かイケメンのクラスメートとデートする等、恋愛には積極的だが大抵はあさりに邪魔されていた(ちなみにタタミは勉強ができ頼れるところがあるためか、あさりほど男子に敬遠されてはいない)。学校では女子に人気があり、同級生の女の子から告白された事もある。
一人称は当初からずっと「わたし」だが、まれに自分で自分の事を「タタミ様」と呼称する時もある。あさりと違い学校では真面目でおとなしくしているが、美大和登場の回には他校にまで「影の大番長」として恐れられている事から、意外に悪名は広まっている様である。また、根っからの動物嫌いでうにょ以外のペットには大抵ひどい目に遭わされていた。学校ではソフトボール部に所属。
  • 好きな動物 -
  • 嫌いな食べ物 - ピーマン
  • 誕生日 - 8月30日
  • 血液型 - A型
  • 名前の由来 - 「畳」ではなく海産物の「イシダタミ貝」または「たたみいわし」から採った(64巻より)。また作者によると彼女の名前として「シジミ」も考えたが、「シジミ」貝は「アサリ」貝よりも小さいので、姉の方が妹よりも小さくなるのは不自然だと考えたために「タタミ」に決めた、というエピソードが残っている。
浜野さんご(はまのさんご)(声優:向井真理子
あさり達の母、旧姓「藤壷」。九州出身。年齢は諸説があるが作者によると36歳であるらしい。
私立四年制の巻貝大学英文科を卒業後、浜野イワシと結婚した専業主婦で、不器用だが何にでも挑戦する元気なママ。
自分の子供(特にあさり)にはめっぽう厳しく、スパルタ教育塾や家庭教師、さらには大天才養成ギブスなど、あらゆる手段であさりの成績を上げるべく奮闘するが、全く成功したためしがない。あさりには「オニババ」「キューリママ」「キューリ星人」と言われている。
タタミと同じくカナヅチで鈍足だが、砲丸で軽々とお手玉ができる程の怪力の持ち主で、あさりとタタミが二人がかりでもかなわない程格闘能力は高い。別名「大怪獣SANGO」。
浪費癖があり遣り繰りが苦手で、そのため家計がピンチになることもしばしば。不器用なため裁縫は苦手だが料理はそこそこ得意で、ケーキ作りコンテストで優勝した経験も持っている。しかし、面倒くさがり屋なため、日々の家庭の食事は手ヌキしてワンパターン化している。宝石類を病的なまでに好んでおり、近所の宝石店が火事に遭ったときに裸足で宝石店に駆けつけたこともある。初期はあさりの成績が下がってたら往復ビンタに逆さ磔など、過激なスパルタ教育(現在で言えば幼児虐待並の折檻)を行っていたが、現在は時世のためかタタミに酷似した暴力的な行為は少ない(ファンから「ギャグ漫画にそのような縛りを持ち出すのは無粋」と言う声もある)。
浜野イワシ(はまのイワシ)(声優:富山敬
あさり達の父。地元の帆立市出身。年齢は40歳(但し、かつてコロコロコミック誌で38歳であると書かれていたことがあった)。
他の家族3人とは性格が逆で、優しく大人しい性格。賑やかな家族を大切にしている。原作では出番が少ないが、アニメ(後述の4項を参照)では一家の大黒柱としてかなり活躍している。一家で貧乏くじをひくのは、常にあさりか唯一の男性である彼である。
大手の製薬会社に勤務しており、会社でのポストは部長でエリートコースに乗っているらしい、しかし、専務のイスを餌にイカダで無謀な世界一周航海に行かされたりする等、会社でもイジメられ役なのでは? と言う説もある。
趣味はゴルフと酒、また金魚すくいが得意で、隣町の金魚すくい大会では9年間連続で優勝した実績がある。初期の単行本冒頭のキャラ紹介ページでは「出番が少ない」と必ず書かれており、そのため、ファンの間では「イワシ=出番が少ない」と言うのがキャラの特徴として認識されてしまっている。普段は女三人男一人の一家の中で立場が弱いが、さんごの行きすぎた教育方針ややりくり下手を窘めたりするなど、大事な場面では「父親の威厳」を見せる事も多い。家族の中ではあさりの1番の理解者。かつて、浜野家の家族は彼以外は宇宙人であるという説が読者の間で囁かれていた。
うにょ
40巻から登場した浜野家の飼い犬で、1歳半の雑種(ビーグル犬とウエルッシュ・コーギーとジャック・ラッセル・テリアのミックスと思われる)のオス犬。元はタタミのクラスメイトでイケメンの少年に飼われていたが、家がマンションに引っ越して飼えなくなるため、タタミが(美形の頼みは断れないため)引き取り浜野家のペットとなる。しばらくして元飼い主はマンションから普通の家に引っ越したが、完全に懐いてしまったため、未だに浜野家で飼われている。普段は「にょん」と鳴くが、鳴こうと思えば「ワン」と鳴ける。性格は大人しく気弱で番犬にはまるで向かないが、さんごの方針で梅雨以外の季節は鎖をせずに屋外で飼われている。また犬にしては知能も高く自分で鎖をほどいた事もあった。あさりの遊び相手でもあるが、そのためしょっちゅう騒動に巻き込まれている。一家の中ではイワシと立場の弱い男同士、気が合うらしくよくイワシと散歩に出かけている。別の家の飼い犬に子供を産ませた事があり、現在は去勢されている。また、容貌がそっくりな親兄弟がいて、その犬たちも同じ帆立市内の別の家で飼われている様だ。
藤壷かさご(ふじつぼかさご)
さんごの母親であさりたちの祖母。さんごそっくりの顔立ちをしている。年齢は不詳。
さんごの実家である九州在住で、良くあさりやタタミにプレゼントやお小遣いを送ってくれる優しいお祖母ちゃん。
初期から「九州のおばーちゃん」とその存在こそ知られていたが、実際に顔と名前が判明したのはごく最近である(一度だけ顔が出た時があるが、現在と違う顔になっている)。ちなみに夫もまだ健在な筈だが、何故かほとんど出てこない。

[編集] 桜貝小学校

帆立市巻貝町にある創立六十周年になる公立の小学校、あさり、タタミが通う学校である。学校自体にこれと言った特色はないが男子生徒に何故かイケメンが多く、女子生徒も芸能活動をしている子供が多い等、生徒の外見的なレベルは高いのが特徴。ちなみに「あさりの小学校=桜貝小学校」という設定はアニメ化と共になされたもので、アニメ化以前の話では、あさりの学校が「凡倉小」となっている話も存在する。

[編集] 先生

神田八郎(かんだはちろう)(声優:寺田誠(現・麦人))
あさりのいる4年3組の担任。あさりの素行の悪さにいつも悩まされている。あさりから「カバ」と呼ばれている。炊事・洗濯・掃除などの家事全般が得意な38歳の独身のベテラン。教育熱心な先生で、学校の授業をちゃんと受けていれば塾なんか必要ない、と発言した事もある。また作中で彼が出す宿題は作文や詩、俳句を作る等と言った物が多く、小学校の宿題にしてはかなり「国語」に重点を置いている傾向があり、恐らく専門は現国だと推測される。ちなみに彼は桜貝小の卒業生で、在校時に校庭にタイムカプセルを埋めた事がある。実はアニメで初めて登場したキャラで、その後に漫画の方に逆輸入されレギュラー化した(ただし単行本6巻「残り物委員」で彼に似ている先生が登場しており、キャラの原型はアニメ化以前に出来上がっていたものと思われる)。アニメでは名前がカンパチ先生となっているが、この名前の由来は当時人気番組であった「3年B組金八先生」と寿司ネタの「カンパチ」にかけているものと思われる。また15歳離れた妹はかなりの美人
岩穴鱓之介(いわあなうつぼのすけ)
桜貝小学校の校長、年齢は53歳。あさりが「校長室で正座」と言う懲罰の常連である為、あさりとは面識が多い。あさりから「うっちゃん」と呼ばれている。登場初期はそれほどおかしな性格ではなかったが、准レギュラー化して出番が増えた頃から、珍品収集家・ナルシスト・お祭り好き等と言った面を見せる様になり、最近ではすっかり「変なおじさん」としてのキャラが定着している。趣味は変な物集めで、集めるだけでなく自分で彫刻を作った事もあった(ちなみにこの時の作品は「宇宙人」と言うタイトル)。学生時代は陸上の選手だったらしく、大学時代に100mで日本記録を出しており、今でもその健脚は衰えていない。校長であるにも関わらず、寒いダジャレを連発する、校長室に生徒たちを連れてきて一緒に給食を食べるなどの行動が多く、しばしば生徒たちの顰蹙を買っている。家族はモデルをやっている一人娘のニコルがいるが、フランス人の妻とはすでに死別している為、現在独身状態。
成瀬拓也(なるせたくや)
タタミのいる6年2組の担任で年齢は26歳。この学校の中では1番の美形で、性格の方も謹厳実直で立派な先生である。婚約者がいるが、結婚式の日は決まっていない。ちなみに好物は手作りのジャム
久米(くめ)
成瀨先生の前の6年2組担任。外見は黒髪でそれ程美形ではないが、背が高く爽やかな顔立ちをしている若い先生。まれにメガネをかけている時もある。クラス一の秀才であるタタミには特に目をかけており、タタミがわざとテストを白紙で出した時は心配して保健室に行く様に言った事もある。ちなみに作中ではっきりと名前で呼ばれる事はなかったが、単行本14巻の「転校生は女王様」で名前が判明している。タタミの好きな先生だったが事情があって辞めている。ちなみに余談だが初期はタタミの担任はキャラが固定されておらず、作中では久米・成瀨の他に修学旅行では短足の中年男性、保健Gメンの話ではメガネの中年教師など二人の「幻の担任」が存在している。
教頭先生
単行本25巻に登場。名前は不詳。ゴリラそっくりの風貌なため、口が悪いあさりに「輸入禁止の保護動物」と言われている。

[編集] 4年3組の生徒(あさりのクラスメイト達)

吉川ゆかり(よしかわゆかり)
女子グループのリーダー的存在。おかっぱ頭が可愛らしい少女。あさりだけでなく、後述の島井沙紀や岬みりあ等と仲がいい。ちなみに名前が最初に出たのは単行本24巻の『言葉遊びは楽し〜い!?』であったが、この時は現在の様な性格ではなく、一話限りのゲストキャラ扱いで台詞も背景キャラの域を出ない物であった。しかし、黒髪のおかっぱ頭と言う特徴のある外見は作者にとって描きやすかったらしく、その後もたびたびあさりのクラスメイトとして登場していた。作者本人も彼女の名前がある事を忘れていたが、読者からの投稿で急遽、コミックスを確認した所、彼女の名前が判明した、というエピソードがある。全キャラクター中、彼女の名前だけが一般的なのはこのためである(ちなみにゆかり初登場の時は他に「岡部文彦」「林かこ」と言うクラスメイトも出ているが、こちらは再登場していない)。祖母は茶道の先生をしており、家の規模から察するにかなり裕福な暮らしをしていると思われる。ちなみにペットは「オヤジ」と言う名の犬。
島井沙紀(しまいさき)
ジャンパースカート、メガネがトレードマーク。名前の由来は魚の「シマイサキ」からきている。85歳の曾祖母がおり、彼女の誕生パーティーにあさり達が招待された。他の女の子と比較して大人しく、ある意味最もまともなキャラクターと言える。ペットに犬が欲しいと家族にねだっていた事があるが、その後、別の話で飼い犬に手を噛まれたと言うエピソードがあるので、どうやらこの願いは叶った様だ。
岬みりあ(みさきみりあ)
長髪にリボンが特徴のあさりのクラスメイト。服装はレース、フリルなど、女の子っぽい服が多い。やせているがすごい大食い少女で、大食い大会であさりに圧勝したり、シチューを鍋ごとガブ飲みしたこともある。名前の由来は、一説では読者から「この子の名前を教えてください」と要望があり、作者が適当につけたといわれる。
岸本うるか(きしもとうるか)
お下げ髪が特徴のあさりのクラスメイト。身内にバンドをやっているウーパールーパーそっくりの兄がいる。誕生日にあさりから漫画を贈られた。名前の由来はの腸を塩辛にした「うるか」からきている。
藪小路いばら(やぶのこうじいばら)(声優:つかせのりこ野村道子
あさりのことが嫌いな、金持ち一家のお嬢様。高慢かつ嫌味な性格で一人称は「あたくし」。乱暴なあさりに対しても全く引けをとらず、時々取っ組み合いの喧嘩もする(喧嘩の強さはあさりとほぼ互角)。金持ちであるがかなりのケチで、クリスマス会のプレゼントの中身がちびた鉛筆だったこともある。かつて「ジョアンナ」という凶暴な猫を飼っていたが高齢出産のため他界し、今はジョアンナジュニアたちを飼っている。その他ジョワンナというメス犬(犬種はセレブ犬)も飼っており、飼い主と同様、長い睫毛をしている。ちなみに藪小路いばらは、作者である室山まゆみの別作品「ハッピー・タンポポ」に登場した同名のキャラクターを髪型だけ変えたものである(彼女の名前が海産物ではなく、花に由来するのはこのため)。なお、現在のあさりのクラスメイトでは最も古くから登場しているが、最近になるまで余り出番は多くなかった。
港海里(みなとかいり)
あさりの遊び仲間の男子、イケメンで男気があるが成績は悪い。鮎川守と仲が良くしょっちゅう一緒にいる。
鮎川守(あゆかわまもる)
あさりの遊び仲間の男子。港海里の親友で同じくイケメンで、二人揃って「女の子を」対象としたタレントオーディションの一次審査に合格したことがある。ちなみに初登場は単行本50巻「愛のおまじない」であるが、(刺繍のイニシャルがA・Mと読める為)性格が今とまるで違い、気弱でおとなしい少年となっている。
田西マイケル(たにしマイケル)
あさりに好意を持つ男子。優しく性格は良いが顔はブサイクなため、あさりから「ブサイク田西」と呼ばれて敬遠されている。初登場時の苗字は「多西」であったが、途中から「田西」に変更された。また初期では髪型が違う回もある。下の名前の「マイケル」は読者からの公募によって名付けられ、それと同時に父は日本人で母はアメリカ人ハーフであるという設定になった。
小鰭光(こはだひかる)
4年3組で最も背が低い男子。あさりからは「ぷりちー小鰭」と呼ばれている。背が低い事はかなり気にしており、上級生からは「可愛い」と評判だが、本人は相当嫌がっている。男子の中では優しく大人しい性格だが、あさりにからかわれた事を根に持ち復讐するといった意外性もある。田西と仲が良い。家では母親から「ぴーちゃん」と呼ばれており、これも背の事と同じくらい嫌がっている。ちなみに田西と同じく下の名前は読者からの公募によって命名された(寿司ネタのコハダはヒカリモノという理由)。
長澤優美子(ながさわ ゆみこ)
単行本76巻『「つき子さん」サミット』の回に登場。4年3組の委員長で錦織あや子主催の会議に参加した。
ちなみにこの時、名字は明かされていないが、それ以前の単行本54巻『ゲロゲロバスハイク』の回で、全く同じ顔のクラス委員の少女が『長澤』と呼ばれている為、(この時、下の名前は呼ばれなかったが、着ているシャツに「YUMIKO」の文字がある。)「長澤 優美子」が本名と推測される。
浜野あさり(はまのあさり)
単行本62巻『あさりとあさり』の回に登場。4年3組に転入してきたあさりと同姓同名の女子。あさりと違ってかなりの美少女だが性格は悪い。転入してすぐ、両親の離婚によりまた転校する。名字も変わったらしい。

[編集] その他の生徒

大磯潮(おおいそうしお)
あさりの幼なじみの4年1組の学級委員。桜貝幼稚園の頃、あさりと同じちゅーりっぷ組に属し、「組長」を務めていた。その頃から今に至るまであさりから「組長」と呼ばれている。成績優秀、品行方正な生徒だが、あさりとの腐れ縁でしょっちゅう無理難題を押しつけられ、そのたび迷惑を被っている。一時、あさりと肉体が入れ替わった事があり、その時は自分の体に入ったあさりにスカートを履いて街を歩かれるといった切腹ものの大恥をかかされている。ちなみに家は庭に15mプールがあるほどの金持ちで、本人もお菓子のオマケ収集に大金をつぎ込んだ事がある。ペットはナイルチグリスユーフテラスというプライドの高い3匹の猫を飼っている。
錦織あや子(にしきおりあやこ)
6年2組の生徒でタタミの親友。人参をはじめとしたあらゆる野菜を生でかじる驚異のベジタリアン。あさりと同じ年の妹がいたが事故で亡くしている。金持ち一家のお嬢様で気前がよく、タタミに学用品やアクセサリーを良くあげている。桜貝小で行われた美人生徒コンテストで2位に入ったこともあり、外見上は優しく柔和そうに見えるが、結構わがままかつ乱暴な面が多く、笑顔で「妹をいじめるっていいわね〜」という台詞もあり、その意味でもタタミとはお似合いのコンビである。しかしたまに妹の事を偲ぶなど、優しい面もある。また、全ての登場人物の中で、最も容姿が変化したキャラであり、特に初期 - 中期までは出てくるたびに顔が変わっていた。さらに性格も初期の頃に見せていたお嬢様っぽさはなくなり、ドライで言いたい事ははっきり言う現代っ子っぽくなっている。名前の由来は作者の小学校時代の同級生から。アニメでも登場しているが、原作と違って妹は生きており外国で暮らしている、という設定に変更されていた。
速井太郎(はやいたろう)
4年3組に転校してきた男子生徒。駆けっこが得意であさりと互角に走る事が出来る、また頭の程度もいい勝負。あさりとの校庭マラソンに生徒が熱狂して授業にならないため、転校してすぐに4年1組に移された。その後、通常の話(小4)では2回しか登場せず、主に後述の「ハイスクールあさりちゃん」で登場する事になる。高校生になってからは陸上競技に並々ならぬ闘志を燃やす熱血馬鹿になり、あさりのことを”永遠のライバル”と決め付けているものの、肝心な時にケガばかりしていて、いつも相手にしてもらえない。ニックネームは「メロンくん」。由来は「ハイスクールあさりちゃん」劇中で、彼の入院中に見舞い品であるメロンを頻繁にがめて帰ったあさりが、退院後も「速井メロン君」呼ばわりしたのが始まり。
美大和(うるわしやまと)
桜貝小学校の5年生。『怪獣姉妹』の回で転校してきた名のとおり美しい少年。だがあさりには「性格悪そう」と嫌われている。当然あさりとは仲が悪い。ナルシストで少しでも寝癖があれば時間も気にせず治し、そのために遅刻しそうになったら休んでしまう。そんな彼も高校生になれば背が高く筋肉質のヒゲ面と、以前からは想像も出来ない男臭い風貌となり「坂道コロコロ伝説」と周囲に言われるほど変わり果ててしまう。「ハイスクールあさりちゃん」では陸上部で投擲の選手として活躍している
あさりのボーイフレンド
あさりの隣のクラスの男の子。3巻「あさりのボーイフレンド」で登場。乱暴で口が悪いが男気のある性格で、雨の日に傘を持たないあさりに傘を貸して自分は濡れて家に帰った。原作では一度しか登場しないが、アニメでは寿司屋のせがれと言う設定が追加され、その後もちょくちょく登場し、最終話ではアメリカへの引越しが決まったあさりに、お別れの印として学校まで寿司を運んできてくれた。

[編集] その他のキャラクター

森野二浪(もりのじろう)(声優:森功至
主にアニメで登場。浜野家のお向かいに引っ越してきた森野家の長男。東大合格を目指す二浪中の受験生。性格は悪くないのであるが、お向かいの浜野一家があまりに騒がしいため、受験勉強に集中できずに怒りをぶつけることがしばしば。当初はアニメオリジナルキャラであったが、原作でも9巻「ダウンジャケットと塩ごはん」の1回だけ端役で逆輸入登場している。
森野カケス(もりのカケス)(声優:白石冬美
主にアニメで登場。森野家の次男で二浪の弟。幼稚園児であるにも関わらず非常にませており、公園でガールフレンドとデートしたこともある。彼の大人びた行動があさりにとって癪に障るらしく、彼の方も夜に家へ勝手に侵入されるなど、あさりから迷惑をかけられる事もあるため、あさりとは当然ながら仲が悪い。二浪と同様、アニメオリジナルキャラであったが、原作でも9巻「ダウンジャケットと塩ごはん」「愛しのアンジェラ」の2回だけ端役で逆輸入登場している。なお、作者が手がけた別の作品にも「カケス」という名前の男の子が登場したことがある(読みきり作品の「となりのひよ子」など)。
アサリ(声優:戸谷公次
主にアニメで登場。 あさりとそっくりな顔を持つ犬。中身もあさりと同様出来が悪く、勝手によその家の靴を持ってくるといった悪癖があり、しょっちゅう飼い主に叱られている。似たもの同士であるためか、あさりのことを非常に慕っている。登場したのは原作が先だが、アニメでは森野家の飼い犬という設定になっており、この設定は後に原作にも逆輸入された。アニメ版ではOPやEDでも登場しており、他の脇役レギュラーと比較すれば厚遇されている。アニメの最終回では、カケスからあさりに別れの餞別として贈られて、あさりと共にアメリカに旅立つ事になる。原作での登場は2巻「あさりとアサリ」、9巻「ダウンジャケットと塩ごはん」「愛しのアンジェラ」の3回のみ。
のばら
いばらの従姉の大学受験生。いばらからは「のばらおねーさま」と呼ばれて慕われている。霊感が優れていて、子供の頃から霊を見る事が出来る。いばらと顔はそっくりだが、優しく優雅な雰囲気を持つ女性。しかしあさりの事を何気なく「ばか貝さん」と呼んだりするなど(ただし本人には悪気なし)するなど、どこか一般の感覚からはずれている。
浜野ひとで(はまのひとで)
65巻「登場人物紹介まんが ひとでの陰謀」などで登場。鏡の世界の人間。顔はあさりそっくりだが性格は逆でやや残酷。また、あさりと正反対で頭脳明晰らしい。さらに言葉遣いの面でもあさりと違い女の子らしい喋り方をする。ちなみに鏡の世界の人間には浜野フスマ(タタミそっくりな女の子)と言う少女もいる。

[編集] マスコットキャラクター

作者ちゃん(さくしゃちゃん)
本作の作者である室山まゆみ姉妹のことで、主に「作者のぺえじ」で登場するが、たまに本編で登場することもある。ただし「作者のぺえじ」内マンガ「腹黒姫」においては作者ちゃんは室山まゆみ姉妹とは別の独立したキャラクターとして扱われる。
公式ページで行われたキャラ人気投票であさり・タタミ・うにょに続き第4位になってしまうほどの人気に、作者は「キャラクターがひとり歩きしているような」と感じている。
イガイガくん
62巻「ミラクル・キャロット」などで登場。別名は「極悪パンダ」。47巻でこの名前がつき、あさりのマグカップ、ゴミ箱などによく描かれている。
めでたいなぎつね
47巻「あさちゃんて悪いやつ!」で登場。コマの背景、インテリアなどに登場。扇子を持っていることが多い。
わきやクン、わきやコちゃん
65巻「おとまり会できもだめし」などで登場。端役の男の子(わきやクン)や女の子(わきやコちゃん)を簡略化したタッチで描いたもの。61巻でこの名前がついた。

[編集] 特別編

[編集] 『大長編』

「あさりちゃん」ではサブタイトルに「大長編」と付く話が4話収録されており(83巻現在)、どの話もストーリーが秀逸で、本編とはまた違う面白さを堪能できる。また、長編にしか登場しないゲストキャラも魅力的なキャラクターが多いのも特筆されよう。

大長編 あさりちゃんのワンダーランド
5巻に収録。パパが考案した筏の「アドベンチャー号」に試乗し、もし無事に世界一周できれば、パパには専務のイスが待っているという事で、浜野一家が世界一周を試みる話。連載初期である1980年に描かれた作品で、宝くじの最高当選金額が1000万円であることや、あさりの「世界一周が無理ならせめてディズニーランドに行こうよ」というセリフ(当時は東京ディズニーランドはまだなかった)、さらにゲストキャラのシージャックさんの歌が田原俊彦の「ハッとしてGood!」である事など、当時の世相を反映した表現が多く含まれている。
大長編 あさりの千一夜
10巻に収録。珍品コレクターであるオーレル王国の国王に「ことばをしゃべるサル」と間違えられてさらわれたあさりを、ママとタタミが連れ戻そうと奮闘する話。この話に登場する美形のオーレル国王シーク・アーメッドさんは作者のお気に入りらしく、コミックス50巻刊行記念のお祝いのコメントコーナーに登場した。
大長編 悪魔の国の大冒険
12巻に収録。いばらの誕生パーティーでのプレゼントを買うお金を持たないあさりが、悪魔の力を借りることでお金を得ようとする話。本作品のアニメ版は最終回に放映された。
大長編 あさりの英雄伝説
13巻に収録。中世にタイムスリップしたママ、タタミ、あさりの三人が「選ばれし英雄」として活躍する話。本作品の元になっているのはワグナーの楽劇「ニーベルングの指環」である。作中にはジークフリートの妻であるブリュンヒルデや雌のドラゴンファーフナーの娘)に変身するメリュジーヌ等のキャラクターが登場する。作中に登場するジークフリートの武器であった聖剣はクライマックスであさりも使いこなせるが、この聖剣と前の使用者であるジークフリートには、物の見方によっては「恥ずかしい」秘密が隠されていた。

[編集] 『タタミちゃん』

61 - 65巻、67巻に収録。タタミが主人公のマンガ。小学2年のタタミと幼稚園児のあさりが登場する。

  • 当時のあさりは赤ちゃんのように見えるが、桜貝幼稚園の年長である。
  • 当時のタタミは小学2年生。このころから頭が良く、既にメガネをかけていた。あさりにいつもふりまわされていた。
  • 当時の母・さんごはヘアスタイルがストレートヘア。
  • 当時の父・イワシは今とあまり変わらないが、ちょっとだけ若々しい。

[編集] 『ハイスクールあさりちゃん』

56 - 69巻、73 - 79巻、83巻に収録(ただし61、66、75巻を除く)。高校生になった浜野姉妹を描いている。

  • あさりは高校1年生。小学生のときと同じで運動大好きの勉強嫌いだが、地元の巻貝中学を卒業後、名門貝柱高校にて陸上短距離選手として学費・学力免除の特待生になっていた(1度、長距離をやったこともあったが)。得意の絵で漫画家を志す。
  • タタミは高校3年生。英才学院中を卒業後、貝柱高校に進学。すらっとしていて、見違えるほど大人っぽく成長している。
  • 母・さんごは中年女性となり、ちょっと顔が老けている。出番は少ない。
  • 父・イワシは中年男性となり、あまり変わっていないがちょっと太っている。出番は57巻のみ。
  • うにょはこの頃もまだ生きており、「にょん」と鳴くのは今と同じ。出番は57巻のみ。
  • 藪小路いばらは貝柱高校を受験したが、不合格。
  • 大磯潮は高校1年生。貝柱高校に進学。
  • 速井太郎は高校1年生。揚巻高校に進学。

[編集] 『カリスマ保育士あさりちゃん』

70巻と75巻に収録。保育士となって活躍するあさりの姿を描いている。雑誌「幼児と保育増刊号」に掲載された。

  • 保育士になったあさりは、園長からは「園児並保育士」と言われる。よって子供には大人気。
  • 園児を思う余り父兄を一方的に大声でまくし立てる感情的な点は見られるものの、考え方は社会人として一定のレベルにまで成長しており、見事な保育士ぶりを発揮している。
  • 後輩として副担任の田丸良彦先生も登場。あさりは客観的に先輩として振舞う落ち着きすら見せる。

[編集] 『さんごママの相談室』

65巻、76巻、77巻に収録。「人生の達人」を自称するさんごママこと浜野さんごが読者からの悩み相談に回答するコーナー。

「相談室」とは名ばかりで、実際には何の役にも立たない回答が多い(例えば「視力が下がったのでどうすればよいでしょう?」という質問に対して「それじゃメガネをかけなさい」など)。そのためあさりから「鬼畜系身の上相談」と呼ばれている。

[編集] テレビアニメ

『あさりちゃん』のアニメは1982年1月 - 1983年2月の13ヶ月間、テレビ朝日系列で放送された。当初はコロコロコミックでも連載されていたが、関東などでは同誌の当時の看板漫画『ゲームセンターあらし』のアニメが裏番組となったため、1982年3月号をもって同誌での連載を終える。また、家庭用ビデオデッキはまだ普及黎明期で、人気漫画が同じ時間帯で放映されたために当時の視聴者は選択を迫られ多少苦労をした。

2005年、「あさりちゃんセレクション」としてDVD全4巻が発売された。

[編集] 原作とアニメの違い

  • アニメ版では前述の通り、森野二浪・森野カケス・アサリ等の原作では殆ど登場しないキャラクターが準レギュラーとして登場する。これは『あさりちゃん』のアニメが始まった頃は、現在と違って脇役レギュラーが少なかったことに起因するものと思われる。
  • ストーリーの進行役としてまたたびガラス(声優:戸谷公次)というカラスのキャラクターも登場した。アニメでのみ登場するキャラで、三度笠をまとった独特のスタイルをしている。主にストーリーの途中で時間が経過する時の合間に登場するが、7巻「むかしむかしのあさりちゃん」のアニメ版では「重いものと小さいものは、落ちる速度は同じである」という説明役も受け持った。
  • アニメ版のストーリーは途中まではほぼ原作に忠実に作成されているものが大半であったが、最後のオチだけは原作で見られるような毒がなく、暖かめのオチになっているものが多い。原作で見られるオチは辛辣なものが多かったために変更されたものと思われるが、これについてはファンの間でも賛否両論があるようである。
  • 原作では関連性のない2話が、アニメ版では連続物になっていたものも存在した(例えば、8巻「体をきたえよう」と9巻「ダウンジャケットと塩ごはん」の2話は原作では別の作品であるが、アニメ版では2話が連続物として放送された)。また、劇場版の「あさりちゃん 愛のメルヘン少女」も原作の中の数話を元にして一つの作品として制作されている。

[編集] 放送期間

[編集] 主題歌

  • オープニングテーマ
    『あの子はあさりちゃん』
    作詞:伊賀井直人、作曲:小林亜星、編曲:いちひさし、歌:前川陽子 / こおろぎ'73
  • エンディングテーマ
    『私は女の子』
    作詞:砂原十吾、作曲:小林亜星、編曲:いちひさし、歌:前川陽子 / こおろぎ'73

[編集] スタッフ

  • 原作:室山まゆみ(小学館
  • 企画:勝田稔男(東映アニメーション)
  • 製作担当:武田寛
  • 脚本:山崎忠昭、辻真先筒井ともみ酒井あきよし、安斉あゆ子
  • チーフアニメーター:白川忠志
  • 作画監督:白士武、上村栄司、内山まさゆき、天野京
  • 美術デザイン:伊藤英治
  • 美術:伊藤英治、内川文広、石井満、他
  • 音楽:筒井広志
  • 録音:今関種吉
  • 効果:伊藤道広(サウンドリング
  • 編集:鳥羽亮一
  • 選曲:宮下滋
  • テレビ朝日プロデューサー:加藤守啓
  • シリーズディレクター:葛西治
  • 演出:葛西治、福島和美、久岡敬史、川田武範、関田修、正延宏三、箕ノ口克己
  • 製作協力:東映
  • 製作:テレビ朝日東映アニメーション

[編集] ネット局

同時ネット局
時差ネット局
番販ネット局

[編集] 外部リンク

テレビ朝日系 月曜19:00枠
前番組 あさりちゃん 次番組
タイガーマスク二世 忍者ハットリくん
〈→藤子不二雄劇場から昇格〉
小学館漫画賞児童部門
第30回 昭和59年度
キン肉マン
ゆでたまご
第31回 昭和60年度
あさりちゃん
室山まゆみ
第32回 昭和61年度
がんばれ!キッカーズ
ながいのりあき
ことばこって?

「ことばこ」は、歴史の人物から最先端テクノロジーまで、なんでも調べられるオンライン百科事典です。ウィキペディア財団が運営を行なっているwikipedia.orgから引用をしています。

おススメサイト
トラブログ
アレどう?
アフィリエイトB