ニフティ
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| 種類 | 株式会社 |
| 市場情報 | |
| 本社所在地 | 140-8544 東京都品川区南大井六丁目26番1号 大森ベルポートA館 |
| 電話番号 | 03-5471-5800 |
| 設立 | 1986年(昭和61年)2月4日 (株式会社エヌ・アイ・エフとして設立) |
| 業種 | 情報・通信業 |
| 事業内容 | インターネット接続サービス事業、コンテンツ企画・製作・販売事業ほか |
| 代表者 | 代表取締役社長 古河建純 |
| 資本金 | 10億円(2006年3月31日現在) |
| 売上高 | 682億9,200万円(2006年3月期実績) |
| 従業員数 | 526人(2006年3月31日現在) |
| 決算期 | 毎年3月31日 |
| 主要株主 | 富士通 69.5% |
| 主要子会社 | ライフメディア 76.8% コマースリンク ネットライフパートナー (いずれも連結子会社)など |
| 外部リンク | http://www.nifty.co.jp/(コーポレートサイト) http://www.nifty.com/(@nifty) |
| 特記事項:1986年9月に株式会社エヌ・アイ・エフからエヌ・アイ・エフ株式会社に商号変更。1991年4月にエヌ・アイ・エフ株式会社からニフティ株式会社に商号変更。 | |
ニフティ株式会社(NIFTY Corporation)はインターネットサービスプロバイダを主力事業とする電気通信事業者であり、富士通の連結子会社である。
本社は東京都品川区南大井六丁目26番1号 大森ベルポートA館。
目次 |
[編集] 概説
日商岩井と富士通の折半出資会社として発足した株式会社エヌ・アイ・エフを母体としている。設立当初はCompuServeと提携してニフティサーブという名称で商用のパソコン通信サービスを行っており、一時は日本での最大手のパソコン通信サービスであったが、インターネットの爆発的な普及による方向転換で1999年に富士通株式会社が日商岩井分も株式取得して完全子会社化し、同じく富士通のISP事業部門であったInfoWebと統合して、@niftyとなった。
パソコン通信サービスを開始した当初、CompuServeで確立されていた「フォーラム」というコミュニティを形成し、その運用をシスオペと呼ばれる管理者に委託していた。「フォーラム」は@niftyに統合後も続いたが、利用者数も減少し、インターネットに移行したフォーラム(いわゆるWEBフォーラム)以外のパソコン通信によるフォーラムについては2005年3月31日で終了し、2006年3月31日にはすべてのパソコン通信サービスを終了した。残ったWEBフォーラムについても2007年3月31日24:00をもってサービスを終了した。(掲示板の閲覧については2007年6月28日15:00まで可能。また、フォーラムによってはニフティ以外のサーバーへ移転してコミュニティとしてのサービスを継続しているが法的には@niftyとは無関係である)
[編集] 沿革
- 1986年2月 - 日商岩井株式会社(現:双日株式会社)及び富士通株式会社の出資によって、株式会社エヌ・アイ・エフ設立。
- 1987年4月 - ニフティサーブを開始。
- 1991年4月 - 商号をニフティ株式会社に変更。
- 1999年3月 - 富士通株式会社の完全子会社となる。
- 1999年11月 - 富士通株式会社のInfoWebを統合し、@niftyを開始。
- 2006年12月 - 東京証券取引所第2部に上場。
[編集] 社名の由来
- 設立時の社名、株式会社エヌ・アイ・エフは、Network Information Forumの略称である。
- ネットワーカーの間では有名な、日商岩井(NI)と富士通(F)の頭文字から命名されたという説はニフティ側が否定している。
- ニフティサーブおよび改称後の社名のニフティとは、NIFに接辞語のtyをつけて、英語の「かっこいい」「粋な」という意味を持たせたものである。
参考:「ニフティ」社名の由来は?、夕刊フジブログ
[編集] 主なサービス
[編集] ニフティサーブ
詳細はニフティサーブを参照
[編集] @nifty
@nifty(アット・ニフティ)は、ニフティ株式会社が運営するインターネットサービスプロバイダである。ニュース、株価、旅行、音楽、映画その他の情報サービスも提供している。
ニフティ株式会社のニフティサーブ及び富士通株式会社のInfowebが統合され、1999年に開始された。プロバイダの経路はInfoWebのサービスを引き継いでいるため、ニフティのリモートホストはinfoweb.ne.jpであり、Infowebの名残を残す。
また、暴露ウイルスの情報流出事件などを機にWinnyなどファイル共有ソフトの帯域制限を2006年3月に報告。2006年4月現在、一部地域では帯域制限が開始されている。<ref>会員サポート - ファイル交換ソフト利用時の通信速度の制限について、ニフティ株式会社、2006年4月21日</ref>
[編集] ココログ
@nifty会員・非会員共に利用できるブログサービス。2003年サービス開始。イメージキャラクターを務めるタレントの眞鍋かをりが自身のブログ「眞鍋かをりのここだけの話」を開設しており、そのトラックバック数は日本一と言われている。2005年6月頃からアクセス速度の低下などの不具合が発生していた。2006年7月11日~13日にかけて実施されたメンテナンス<ref>ココログメンテナンス実施について(7/11 14:00-7/13 14:00)</ref>によりレスポンス問題はひとまず解消されたと思われていたが、その後も度々、不具合が発生しており、2006年12月5日午前10時から7日午後3時まで53時間にわたって実施されたメンテナンスでは、メンテナンス中に起きたトラブルを解決できず、結局メンテナンス前の状態に戻してサービスを再開した<ref>「ココログ」53時間メンテ中に問題発生、元に戻して再開</ref>。度重なる長時間のメンテナンスや有料会員を軽視した態度により、「何のための有料会員か?サービスを利用できないなら、返金してもらうしかない」などとして訴訟を準備する動きもある<ref>「ココログ」障害に募る不満 訴訟準備のユーザーも</ref>。
ココログはMovable Typeを開発したシックス・アパート社が開発したTypePadというブログホスティングサービスのOEM。シックス・アパート社よりライセンス供与されておりニフティが運用している。
[編集] iREGi(アイレジ)
@nifty会員・非会員共に利用できる電子決済(ポストペイ決済)サービス。対応するオンラインストアで利用すると@niftyのプロバイダ料金の請求先に請求され、クレジットカード番号等を入力する必要がなく安全とされる。
[編集] InterPot(インターポット)
Java言語で作られたオンラインコミュニケーションゲーム。うるまでるびがデザインを担当。チャットやらくがき機能でコミュニケーションを取れるほか、デンナ・モニターを使って自分の土地をホームページやブログに貼ることも可能。
[編集] アプラグ
ブログパーツサービス。ユーザーが自分でXMLを記述することでアプリを作成することも可能。また、それを利用することで他のブログパーツをまとめて管理することも可能。
[編集] BuzzPulse(バズパルス)
クチコミマーケティングサービス。国内のブログに日々投稿される企業の商品やサービス・ブランド等の「クチコミ」の「評判」を分析するマーケティングツール。
[編集] ニフニフ動画
動画コメント投稿サービス。YouTubeに投稿された動画にコメント付けることが可能。2007年6月11日現在β版。
詳しくはニフニフ動画を参照。
[編集] デコゲット
携帯専用デコメールSNS。デコメール素材を投稿したり、コメントを付けて他人とデコメ素材を共有することが可能。3キャリアに対応している。
[編集] 主なコンテンツ
[編集] 出典
<references />
[編集] 外部リンク
- ニフティ株式会社
- @nifty(ポータルサイト)
- ココログ
- InterPot
- デイリーポータルZ
- LaCoocan
- アット·ホームページ
- アプラグ
- ニフティクリップ
- マイキャビ
- バズパルス
- mobile@nifty
- 芸能@nifty
- @nifty トピックイット
- デコゲット
- グラビアNAVIGATOR
| 主な日本語のポータルサイト |
| Yahoo! JAPAN | Google | livedoor | goo | MSN | infoseek | excite | @nifty | BIGLOBE | So-net | その他 |

